ひとりごと サイコロの目は三つである。
要点 一番絞りか定番でいくか、この見極めがすべてだね。
3日つまり18試合で定番でノーヒットというデータは時々出てくる。この時に一番絞りがないことは考えられない。
AK3〜5のときの13,14でいく場合を知らなければ残る一厘の憂き目にあうことは必至だ。
どういうときに1に絞るか定石でいくかを理論で確立することだ。教えられてできることではなさそうである。
無論そうではない完全な事故はある。しかしその確率は1,2着で見れば25%前後だろう。
 参考1月16日 多摩川8R  2月17日 住之江 8R 9R
反論 1からを回収にできるときはどうする?
それができれば一番よろしいが、その時の3着候補は弱いぞ。まぁ そこが運か
一番絞り これが重要課題だ。
1着間違いなしという本命がいるとき。
 基本は本命あたまでオッズの高い順に予算内で選択する。
AK2 本線は2と3から、1からの本線候補はないことが多い。
反論
AK3 これが一番難しい形。
相対評価1の確率の判断の基準が問題。1枠故の人気かどうかの見極めが大切だ。逆にいえばこれがインならまず間違いないという場合もある。2≒3≦オッズ一桁なら一番絞りにはこだわれない。3と4の評価も問題。3≒4ならあたまが4点とみる必要があるばあいもありうる。5≒6ならやめたほうがいい。
  参考1月15日 多摩川9R  AK3の学習
i一番絞りが面白くないときには1,2着を2,3,4の組み合わせ6点、これに1の3着という手もある。
反論
AK4
AK5
この選択は難しい。パスするのが賢明だ。
同じようなオッズが並ぶ。
反論
AK3 AK3で3≒4の場合には1は捨てるのが定石、なぜだろうね? 参考
反論
P2S 本線は基本的に2Sから4点ずつ。漁夫の利は回収でいく。予算と配分次第である。
24に要注意だ。

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