ニッチ ニッチャー ザ ゲーム
波平がパソコンで仕事
よう見えられた。私が波平塾のひとり親方運之波平です。
これもなにかの御縁というもの。ゆっくりなされませませ
私には、お客様を説得しようとか喜ばそうとかいうきもちがあまりない。
儲かるとかいい仕事があるとかいうつもりなどさらさら。
何をしても苦労はあるからね。
ここでは適度な貧乏生活、なんでも面白がって暮らす幸せ技術の端緒をお目に掛けよう。
このサイトをとおして私が言いたいことは
 『ないものを欲しがるのは不幸せの素。おもしろがっていきればしあわせだ』、ということにつきる。

おもしろいぞ少数の法則。
法則でも公式でもない、しかし結果は9分9厘うまくいく。ある古典的ともいえるゲームにおけるそんな手法がある。これが的中コードだ。世間の常識を完全否定して面白がっている。自画自賛と思われるかもしれないが私の経験則つまり少数の法則から感性を創り上げて大数の法則と複合させたもの。
将棋や碁いわゆるゲームに必勝法はないが定石はある。定石を正確に駆使しこれに独自の感性をプラスすることで通算では勝てる力が付く。
羽生名人(今も名人かな?)がよく言う「直感は経験で磨く」と同じことだ。

的中コードもこの定石と感性で成り立っていると考えると分かりやすいだろう。そのゲームがどんなものかとか知ってる知らないということは関係がない。知る必要もない。ゲームであればそれがなんであろうと同じことなのだ。ここで私が紹介するゲームの場合、要はそれでなにがしかの利益が得られることがわかればそれでいい。そんなことでも生きていけるのかとあなたが納得なされば十分だ。なにもこのゲームにこだわることはない。ものの見方が変わることが重要なのだ。いたるところに活路あり、そんな実感があればこれで元気が出るだろう。幸せへのスタート台に立つわけだ。

これは小さい隙間に息づくささやかな生業だ。すべては結果が明らかにしてくれる。私の言うことを信用する必要はない。折々、これは真か偽か?すべてはこの判断にゆだねよう。興味があればそれ、つまり的中コードをを検証なさるとよろし。その節はくれぐれも冷静に論理的に願いたいものだね。

このサイトと実戦ライブ、今年で8年目に入った。多いか少ないかは知らんがいつもなにがしかの人は見ている中で生放送をしてきた。少なくともこの間はそこそこうまくいっているということになるだろう。
冒頭で述べたとおりこれは法則などではないから絶対とはいえない。ここまで大過なく来たことが明日を約束する根拠にはならない。故に少数の法則なのだ。これを銘記しておきたい。

サイトマップ  
知らない世界

 隙間で時給
小さいマーク 法則と経験則
小さいマーク The Game
小さいマーク 1番目の数字
小さいマーク 2番目の数字
小さいマーク 3番目の数字
小さいマーク 的中コード
小さいマーク 今日の実戦ライブ
小さいマーク 選択点数
小さいマーク 予算と配分
小さいマーク 学習方法

隙間について理屈を言えばこんなことになる。引用だが
ニッチ市場
(にっちしじょう)とは、ある程度のニーズ(需要)はあるものの、その規模が小さいため、商品やサービスの供給・提供が行われていない市場のこと。隙間市場(すきましじょう)ともいう。
ニッチ( Niche )とは直訳すれば「隙間」や「くぼみ」の事であるが、既存の商品やサービスでは満足できない消費者が存在している場合、これらの消費ニーズの総体がニッチ市場である。既存のサービスや商品といった物から取りこぼされた状態にあるため、このように呼ばれる。

ニッチ市場はニーズの規模が小さい市場のことだが、その理由としては

  • 消費者の数が少ない(特定の用途や目的に特化した需要であるため)。
  • 潜在的なニーズのため、誰も「産業」として考え付かなかった分野である。
  • 既存の手法では収益性が悪く、市場としての魅力が無い。

などが挙げられる。市場規模の小ささから既存企業が進出していないため、ベンチャー企業が進出しやすい。転じて、「大手資本が手をつけないようなマーケット」のことを言う場合もある。

これらの市場を目指す企業の事を「ニッチ産業(─さんぎょう)」や「隙間産業(すきまさんぎょう)」、「ニッチャー」ともいい、ニーズの発掘と対応により、大衆向けに無個性化した従来からある大企業・大手資本のサービスとの差別化を図る業態も見られる。

『ウィキペディア(Wikipedia)
波平ニッチの旅 つまり何が言いたいかというと、波平はニッチャーだ
と申して居るわけで…
 私は、押しも押されぬ?極小サイズの隙間人間なのだ!
 あくまで自認の域だが…
 そこでもしあなたがこのニッチャーに興味があればココは一見の
 価値があると自信を持って紹介する次第。それはTHE GAME
 物事の見方の参考ぐらいにはなるだろう。 
 あなたに必要なのは時間だけ、失うものは何もない。ノーリスクだ。
 当然ワシもノーリターン。

 熱心な人に巡り合うのは楽しいからね。それで十分。

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