無年金党 ほぼ無年金党
心しろ。下を見れば私がおる! ホーム
幸せの素処方箋
未承認薬です
必ず含有する成分
誰でもできる
仕事ではないこと
効率のいいこと
あてになる報酬
死ぬまでできる
時給で現金収入
お金が要らない
道具が不要
通常経費が少額






















 さまざまな事情で働き続けなければならない人は少なくない。大切なことは、その現実を不幸だと思わないことです。ないものを欲しがらないこと、他人さまと比べることはしないことです。これこそ波平塾が発見した,誰でも入手可能で誰にでも効く特効薬。
名前を「幸せの素」といいます。ご希望があれば処方箋を無償で差し上げます。

世間では、歳をとったら田舎に住んで野菜作りとかそばを打つ、手打ちうどんの店を開くなどと金太郎あめみたいな話ばかりしているようにみえますが、メディアの恣意的な創作劇であることもおおいようです。

現実はそんなことばかりではないのです。理由はどうであれ、いくつになっても仕事を続けたいと考える人はたくさんいます。したいとしなければならないのちがいはありますが、仕事をすることには変わりはありません。どうせするなら、面白がってやるのがいい。人生死ぬまで仕事です。周りから見ても美しいです。


何かが見えれば
頑張れるんだが
状況が思わしくないとき
あてもなく泳ぎまわるのではは疲れるだけです。
それは努力にあらず、徒労です。そんなことでは早晩沈む。

そこで、こうしてみてはどうじゃろ。
世間の常識とか自分の固定観念をいったん横に置く。
そこで波平塾の実戦ライブを見てみよう。時給7千円になるということだ。

何の偏見も常識の呪縛もなく40日間真剣に見る。そして検証する。9分9厘勝てる、それは真実か虚実か…その判定は結果という事実がしてくれます。やがて陸地の影が見えてくる人もいるはずだ。無論、誰でもなどというつもりはありません。絶品なのは、これをものにするのに根気以外何も要らないこと。お金も特別な能力も不要です。

 他人と比較しないことと言いながら、ちとおかしいが
 これでお役にたてるならということで…
    
もっと楽に生きてみないか?下を見れば私がいる!
おまえ様の、その見下すような目が好きだ。安部総理の目だ。

 自慢じゃないが、私はほとんど無年金。年金分割騒動とは無縁だ。
 「ないものを欲しがらない原則」の実戦…じゃなくて実践だ。
 近い将来、無論、生きているうちにだ。
 年金のない人たちを糾合して「波平的無年金党」を創設する。
 おもしろいぞ…無年金とほぼ無年金、予備軍。たいそうな人数だ。
 我々にも年金をくれなどみっともないことをいうつもりはない。

 時給7千円で「死ぬまで仕事、生涯時給」を党是とする。
 と勝手におもしろがる。ことによるとできるかも…
結構な酒の肴になる

読売新聞  無年金の実態
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