波平語録
4月16日 3からに絞りたいところだが1を切る理由がない。となるとこの3点になるが。
なぜ3点?自分で考えられよ。
4/16 7R

4月17日 ここは1に絞っていい。2着を4.5.6、3着を2と3にする。これで6点。このうちオッズの高いほうから4点を本線。残る2点を回収にまわす。これが常道。

あたったはいいがかなりの思惑外れ。こんなにオッズが下がるとはね。上がるか下がるか二つに一つ、今日は悪い芽が出た。
4/17 6R 

4月18日 1と3からいこう。1=3折り返しからでは1点買いになる。どもならんからどっちもすてる。9Rでは捨てた子がきたが今度はどうかな。あとは1−2からと1−4からオッズが大きい順に選んでいこう。予算が余れば3から同様に。
頭を絞るときは点数を多くしないといけない。そのためにはできるだけオッズの高い組番を選ぶ。あたりはずれを考えてはいいことにならない。あてにいくなどは論外。結局3からは1点も買えなかったがお金が足りないのだからそれでいい。予算が目的をもって決められているのだからそれを守るのは規則です。
4/18 10R

4月19日 1からいく。このあたまはかたいぞ。
1着2着は中てにいく。3着は展開次第で時の運。こちらの都合で選ぶのだ。頭ひとつのときの定番。
3日続けて同じ中り方。こんなことは珍しいね。ま、中れば何でもいいけど。そうそう3着は当たったのだった。モンキーの元祖が3着に来ても騒ぐことじゃない。
4/19 9R
4月22日 1と4だがどちらか一方には絞れない。1≒4は安すぎて買えない。つまり1と4の2着は選択外。どっちも3着までには入りそうだから1−3−4と1−5−4、4−3−1と4−5−1。 4/22 7R
1も4も3着までには来るからね。妥当な結果。回収にした3点は安いのでこれしかできない。
4月23日 1着候補は1.6.4の順。1着2着は中てにいく。3着はこちらの都合で倍率の高いのから。さ、順番に並べよう。いつもの手法。 4/23 8R
やっぱり3着は時の運ですね。
4月24日 1.2着は2.1.4のボックス。3着は5と6で。2からで1と4のあたまを捨てるか2をやめて1と4の二つを1着候補にするかの選択。 4/24 5R 
ほとんど評価の同じ3人から一人に絞るか2人がいいか?確率的には二人のほうがいいに決まってる。それだけのこと。3Sは休むほうが多いがここは3着候補の5と6が同格でオッズもいいため投票は正解。あたりはずれは単なる結果で時の運だ。

しばらくお待ちください。ぼちぼちまいろ。

 理詰めのあたりが快感1番

 昔は2着今3着だね。

 1−3−2.3と1−4−2.3は当回回収
AK3以上なら本線として考慮。 1−2からをどうする?

 2−2−2.3と3−2−2.3

 2−3−1.2と3−2−1.2

 評価が極めて低い5と6の3着選択の基準は?

 一騎打ちは一方が勝ち他方は死ぬ。両者相討ちで3の漁夫の利は無視できない。

 3Sは見送りを基本とする。2.5Sでは3まで予算が回らないことが多い。

 番組の編成には意図があると考える。

 可能性のないことはしてはならんが、可能性はそこそこでよい。

堅い◎が1枠のときは1−1.2.3−3.4
4は回収だね。3≒4ならどちらも本線だ。ただしオッズの高い4点が優先。例えば04176R